本記事はこちらの記事の概ね翻訳である
Vitalikはgoogleからのオファーを受けたことを地震のtwitterで投稿した。
google リクルーターからのメールのスナップショットを投稿して、
このオファーを受けるべきか聞いたところ
2000人近くのフォロワーから
60%が、断ってイーサリアムにとどまるべき
40%が受け入れてもいい
という回答をしたという
大半のフォロワーが期待しているように実際のところは、彼はオファーを受け取ることはないでしょう。
むしろイーサリアムにとっても分散処理(sharding)やスケーリングの課題に取り組む大事な時期である
彼が不在となればイーサリアムの価値の大暴落につながるだろう
googleといえば広告を廃止したり、ICOに反対する動きを見せつつも
Googleも自社としては着々と仮想通貨、ブロックチェーンのプロジェクトを進行させているに違いない、ということもこのニュースからわかるのではないだろうか。